n数=1 サンプルはワタシ

サンプル数1の私の体験をシェアします

LEGO(c) シリアスプレイで遊んでみた

Serious Play=真剣勝負という名のLEGOがある。

ピース数は234個とのことだが、企業の社員研修で使われる想定のものだからか、ネットにもあまり情報がなく、どんなパーツで構成されているのか知りたいが情報がない。

 

なので、

↓購入しましたー。箱サイズは横33cm。

↓6つの袋に分けた状態でパーツが入っています。

 

↓袋① 草みたいなパーツと、ガチャガチャのカプセルケースみたいなのがあります。

袋② コイン、紙幣、金塊。

袋③ なぜか幼児向けの「デュプロ」のパーツが6個。

袋④ 車輪は4つですね。ギアは袋③のものと合わせて2つ。

袋⑤ ミニフィグのボディは2つですが、頭は4個入っています

袋⑥ なが〜いチェーンのようなパーツと、鉄柱のようなパーツが目を引きます。

 

シリアスプレイの価格は6,000〜7,000円程度が相場のようなので、5000円程度で790ピースも入っている、黄色のアイデアボックスのほうがずっとおトクかもしれない。

 

シリアスプレイを使ったビジネスパーソン向けの研修、私も参加してみたいです。

 

本キットのパーツで作ったクルマです。